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こんにちは。富田林で工務店をしています、株式会社KEN建築工房 田中健太です。
家づくりの打ち合わせで、よく聞く言葉があります。
「間取りは、こんな感じで考えています」自分で描いた図面を持って来られる方もいらっしゃいますし、要望がはっきりしている方も多いです。
それ自体は、とても良いことだと思っています。
ただ、間取りを決める前に、一つだけ考えてほしいことがあります。

間取りは「答え」ではないい
間取りは、家づくりのゴールではありません。
どんな暮らしをしたいか、その答えを形にした結果が間取りです。
でも順番が逆になると、
・なぜこの部屋が必要なのか
・なぜこの広さなのか
この問いに答えられなくなってしまいます。
まず考えてほしいのは「一日の流れ」
間取りを考える前に、ぜひやってほしいことがあります。
それは、一日の流れを思い浮かべることです。
・朝、どこで起きて
・どこで身支度をして
・どこで食事をして
・夜、どこでくつろぐのか
休日はどう過ごすのか。家族は自然とどこに集まるのか。
このイメージがあるだけで、必要な空間と、そうでない空間がはっきりしてきます。
「広さ」よりも「使い方」
よくある要望に、「リビングは20畳以上ほしい」というものがあります。
もちろん、広いリビングが悪いわけではありません。
ただ、その広さをどう使うのかまで考えられているかが大切です。
・家族が集まる場所はどこか
・落ち着いて過ごせるか
・空間を持て余さないか
使い方が見えていないと、広さがかえって負担になることもあります。
将来の変化も、少しだけ考える
今の暮らしだけで間取りを決めてしまうと、将来使いづらくなることがあります。
例えば、子供部屋。
必要な期間は、意外と短いものです。
10年後、20年後にどう使うのかを少し想像してみるだけで、間取りの考え方は大きく変わります。。
プロの役割は「まとめること」
間取りの要望は、あって当然です。
私たちの役割は、それを否定することではなく、整理することだと思っています。
・本当に必要なもの
・なくても困らないもの
・後から変えられるもの
それを一緒に整理しながら、暮らしに合った形にまとめていく。
それが、後悔しない間取りにつながります。
もし今、間取りで迷っているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
「この家で、どんな一日を過ごしたいのか」
その答えが見えてくると、間取りは、自然と決まってきます。
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