富田林・大阪狭山・河内長野で高気密高断熱・高耐震の木の家を建てる工務店|注文住宅はKEN建築工房

SE CONSTRUCTION

KEN ARCHITECT STUDIO

耐震等級は、地震に対する建物の強度を示す指標です。住宅の性能表示制度を定める「品確法」に沿って制定されたものであり、耐震性能が3段階に分かれていて、その数字が大きいほど建物の耐震性能が高いということになります。そして、耐震等級を決めるには構造に関わる各項目の計算が必要です。それにも、仕様規程で判断する方法と品確法による計算、そして許容応力度計算(構造計算)という種類があります。弊社では、全棟耐震等級3を取得し、許容応力度計算(構造計算)を実施しています。

HOUSE WORKS

弊社の設計において、長く住むためにも構造は重要なものと捉えています。代表がM’s構造設計の構造塾監修のもとで作成した自社の構造計画ルールに基づいて設計提案をおこなっております。構造躯体をよりシンプルかつ強くする工夫を施しているので、本質的な建物のコストダウンを実現できています。地震に強い家を建てたい、そういった思いが強いお客様はぜひYouTubeにて構造塾の動画をご覧くださいませ。

構造塾とは、木造住宅の構造計算や構造に関する最新情報の配信、そして技術研修講座を会員制で開催しているグループです。一般の方向けにも情報発信を行なっておられ、YouTube動画(構造塾チャンネル)で観ることができます。 木造住宅の構造について、基礎的な考え方から実務に役立つ情報までをわかりやすく解説している講座です。

HOUSE WORKS

SE構法とは、強度の高い構造用集成材を柱・梁に使用し、その柱と梁を専用のSE金物で剛接合したラーメン構造の建築工法です。柱と梁、そして最低限の耐力壁で強度を確保するSE構法は、耐震性を保ったまま壁の少ない自由な大空間プランを可能にしてくれるのです。また、部屋と部屋の区分けを「構造上動かせない壁」で仕切る必要がなくなるため、その区分けを建具や家具で仕切るということも可能になります。表面上は壁にしておいたとしても、構造的に必要のない壁となるため、将来リフォームがしやすい構造=スケルトン&インフィルを実現できます。これは長期的に家づくりを考える際にとても重要な考え方で住宅の資産性を高めることにもつながるのです。「開放的な空間設計」と「安心の耐震設計」、そして「住まいの可変性」を実現できるのがSE構法なのです。

HOUSE WORKS

一般の木造(在来木造工法)では、柱と梁を繋ぎ合わせる「ほぞ」と呼ばれる部分における強度不足が問題視されています。SE構法では、特殊な金物を使うことで、接合部の断面欠損が少ないというメリットがあります。また、しっかりと乾燥した集成材ということで木の収縮も少なく、ボルトやドリフトピンで強固に接合するため、熊本地震のような連続する震度7の揺れに対しても強さを発揮できます。また、大きな地震による揺れが発生した際、最も壊れやすいのが柱と基礎の連結部です。建物が大きく揺れると、主要な柱に大きな引き抜きの力がかかってしまい、柱ごと引き抜かれて建物が大きく損傷します。SE構法では、柱脚金物という特殊な金物で基礎と柱を直接繋ぎ合わせ、引き抜き耐力を高めています。

CONSULTATION
WORKS