富田林・大阪狭山・河内長野で高気密高断熱・高耐震の木の家を建てる工務店|注文住宅はKEN建築工房

BLOG

2025.09.18 暮らしのこと

片付く家の間取り4選|KEN建築工房が考える収納の工夫

こんにちは。富田林で工務店をしています、株式会社KEN建築工房 鈴木久美子です。

家づくりのご相談の中で多いのが「収納のお悩み」

「片付けてもすぐに散らかってしまう…」「収納はあるのに使いづらい…」といった声をよく耳にします。私たちは、ただ“収納を増やす”のではなく、暮らしの動線に合わせた収納計画をご提案しています。
今回は実際の施工事例の中から、自然と片付く間取りの工夫4つをご紹介します。

玄関に「土間収納」

お子さまのベビーカーや部活道具、アウトドア用品など、玄関は物が集まりやすい場所。
玄関横に土間収納を設けることで、「ただいま」の後すぐに片付けられ、散らかりを防げます。

実際にお住まいのお客様からも、「アウトドア用品を全部まとめて置けるのでとても便利!」
と喜んでいただいています。

玄関収納

「ファミリークローゼット」で家事ラクに

洗濯動線を考えて設計したファミリークローゼットは、共働きご家庭から特に人気。

「干す→たたむ→しまう」を一か所で完結でき、家事時間がぐんと短縮されます。
家族みんなの衣類がまとまっているので、着替えもスムーズ。

施工事例でも、「洗濯物を片付けるのが苦にならなくなった」というお声をいただいています。

2.5帖のウォークインクローゼットです。収納場所がたくさん欲しいということで設置しています。 大きめのアウターなども収納することが出来、裏側がランドリースペースとなっているので、洗濯したものをすぐにこちらに収納することができます。

キッチンに「カップボード」

キッチンは物が増えやすく、生活感が出やすい場所。
カップボードを設ければ、食器・調理器具・ストック食材をまとめて収納でき、見た目もすっきり。

来客時も慌てる必要がなく、料理の時間も快適になります。
実際の施工では、扉付きで隠すタイプや、オープン収納などご要望に合わせて設計しています。

キッチンは物が増えやすく、生活感が出やすい場所。
カップボードを設ければ、食器・調理器具・ストック食材をまとめて収納でき、見た目もすっきり。

来客時も慌てる必要がなく、料理の時間も快適になります。
実際の施工では、扉付きで隠すタイプや、オープン収納などご要望に合わせて設計しています。

「デッドスペース」の有効活用

階段下や廊下の壁面など、普段見過ごしがちなスペースも収納に活用できます。
施工事例では、階段下をパントリーにしたり、廊下に可動棚を設けたりと、空間を無駄なく活かしています。

「ちょっとした工夫で、家全体が片付きやすくなった」と好評です。

まとめ

収納は“量”よりも“配置”が大切です。
生活動線に合わせた間取りを取り入れることで、自然と片付く住まいになります。

KEN建築工房では、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた収納・間取りのご提案を行っています。「片付けやすい家」「家事がラクになる家」を叶えたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

👉 施工事例や資料請求は こちらから
👉 完成実例見学会も受付中です!こちらから

◆おしゃれな新築住宅は、富田林のKEN建築工房にお任せください

富田林市で新築住宅をご検討の方は、KEN建築工房にお任せください。
私たちは「おしゃれな家づくり」はもちろん、高気密・高断熱の省エネ住宅や、自然素材を活かした健康的な住まいを得意としています。

また、地域密着型の工務店として、建てた後も安心いただけるよう定期点検やアフターメンテナンスを大切にしています。
「新しい家を建てたいけれど、どこから始めればいいのかわからない…」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。

無料の相談会も開催しておりますので、お気軽にご相談くださいね。

お問い合わせはこちらから

大阪府富田林市で注文住宅・リフォーム・性能リノベーションを提供する工務店

KEN ARCHITECT STUDIO
[ 株式会社KEN建築工房 ]

〒584-0072 大阪府富田林市高辺台1丁目11-12

TEL:0721-68-7325

[ お問い合わせ先 ]

0120-935-780 お問い合わせページはこちら

営業時間 9:00〜18:00

[ 施工エリア ]

[大阪府]富田林市 / 大阪狭山市 / 河内長野市 / 南河内郡(千早赤阪村/太子町/河南町) /
堺市 / 泉大津市 / 岸和田市 / 和泉市 / 高石市 / 羽曳野市 / 藤井寺市 / 松原市

[ 施工事例 ]

公式サイト施工事例ページ>>>

Instagramでも施工事例を更新中!

[ 代表の田中が建築事例ルームツアーや家づくりのあれこれを解説! ]

公式YouTubeチャンネルはこちらから