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こんにちは。富田林で工務店をしています、株式会社KEN建築工房 田中健太です。
家づくりの現場で使う「納まり」という言葉は、
一般の方にはあまり馴染みがないかもしれません。
簡単に言うと、部材と部材がどうつながり、どう終わるかということです。
壁と床の取り合い。天井と梁の関係。窓まわりの処理。
こうした細かな部分は、完成写真ではほとんど意識されません。
でも私は、この「納まり」こそが家の居心地を大きく左右すると感じています。

納まりが悪い家は、どこか落ち着かない
現場で納まりを見ていると、「この家、少し無理しているな」と感じることがあります。
それは、
・部材が無理に曲げられている
・力が集中している
・見切りが多すぎる
といったサインとして現れます。
こうした家は、完成すると一見きれいに見えても、どこか落ち着かない空間になりがちです。
納まりは、設計段階でほぼ決まる
納まりは、現場でなんとかするものではありません。
設計段階でどこまで想像できているかで、ほぼ決まります。
・この寸法で本当に納まるか
・現場で無理が出ないか
・職人が迷わないか
これを考えずに描かれた図面は、現場に負担をかけ、結果として家全体の質を下げてしまいます。
きれいな納まりは、長く持つ
納まりがきれいな家は、時間が経っても破綻しにくい。
無理な力がかからないため、歪みや隙間が出にくく、メンテナンスもしやすい。
つまり、暮らしのストレスが少ない家になります。
私は大工として、そうした家を数多く見てきました。
納まりを考えることは、単なる技術の話ではありません。
そこで暮らす人が、無意識に感じる「心地よさ」を支える仕事だと思っています。
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