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こんにちは。富田林で工務店をしています、株式会社KEN建築工房 田中健太です。
家づくりの相談に来られると、多くの方がこう言われます。
「まだ何も決まっていないんですが…」
土地も、間取りも、予算も、性能も、はっきりしていない状態。
でも私は、その段階で相談に来ていただくことをとても大切にしています。
なぜなら、家づくりで一番最初に決めるべきことは、図面でも、数字でもない
と思っているからです。

いきなり間取りの話をしない理由
「どんな間取りにしますか?」「LDKは何畳くらいがいいですか?」
こうした質問から始まる家づくりは、決して間違いではありません。
ただ、その前に確認しておきたいことがあります。
・どんな暮らしをしたいのか
・家でどんな時間が一番大切か
・10年後、20年後はどう暮らしていたいか
これが整理されていないまま間取りを決めてしまうと、後から必ず迷いが出てきます。
思想は「方向を決めるためのもの」
ここで言う「思想」とは、難しい考え方の話ではありません。
「家づくりを、どんな基準で考えるか」という、方向の話です。
・広さを優先するのか
・居心地を優先するのか
・今の暮らしを重視するのか
・将来の変化を重視するのか
この方向が決まっていないと、どんな提案をしても「何か違う」という感覚が残ります。
合わない人に、無理に売らない
KEN建築工房では、最初に家づくりの考え方を正直にお伝えしています。
・性能への考え方
・素材の選び方
・妥協しないライン
それを聞いた上で、「それならお願いしたい」と思ってもらえた方と家づくりを進めています。
正直に言うと合わないと感じた場合は、お断りすることもあります。
それは冷たい判断ではなく、お互いのためだと思っているからです。
図面や数字は、そのあとでいい
思想が共有できていれば、間取りや性能の話は驚くほどスムーズに進みます。
「なぜ、そうするのか」「何を優先しているのか」
その前提が揃っているから、判断に迷いが出にくくなります。
逆に、思想を共有しないまま進めると、途中で必ず立ち止まることになります。
家づくりは、一緒に考える時間
家づくりは、正解を当てる作業ではありません。
その人、その家族にとっての最適な暮らし方を一緒に見つけていく時間です。
だからこそ、KEN建築工房では最初に「思想の話」をします。急がせることはしません。でも、妥協もしません。
時間をかけて考えた家は、完成したあとも、きっと「間違いなかった」と思ってもらえるはずです。
もし今、「何から始めればいいか分からない」
と感じているなら、まずは、どんな暮らしをしたいのかそこから一緒に考えてみませんか。
図面や数字は、そのあとで、いくらでも形にできます。
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◆おしゃれな新築住宅は、富田林のKEN建築工房にお任せください
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また、地域密着型の工務店として、建てた後も安心いただけるよう定期点検やアフターメンテナンスを大切にしています。
「新しい家を建てたいけれど、どこから始めればいいのかわからない…」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
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