目次
こんにちは。富田林で工務店をしています、株式会社KEN建築工房 田中健太です。
家づくりの相談をしていると、よくこんな言葉を聞きます。
「いい家を建てたいんです」
とても自然な言葉ですし、誰もがそう思って家づくりを始めます。
でも、打ち合わせを重ねていくと、私はいつも思うことがあります。
「いい家」の定義は、人によって本当に違うということです。

情報が多いほど、基準が分からなくなる
今は、SNSや動画、住宅雑誌などでたくさんの家を見ることができます。
おしゃれな家。広い家。性能の高い家。どれも魅力的に見えます。
でもその一方で、「何が正解なのか分からなくなった」という声も、よく聞きます。
それは、他人の「いい家」を自分の基準にしてしまっているからかもしれません。
「いい家」は、比べて決まるものではない
性能が高いからいい家。広いからいい家。デザインが好みだからいい家。
どれも間違いではありません。ただ、それが自分たちの暮らしに合っているかは、また別の話です。
例えば、
・広いけれど、家族がバラバラに過ごしている
・おしゃれだけど、落ち着かない
・性能は高いけれど、使いにくい
こういった家は、決して「失敗作」ではありませんが、住む人にとって本当に満足できる家とは言い切れません。
・使われなくなった子供部屋
・広いけれど落ち着かない空間
・結局集まらなくなったリビング
高性能でも、暮らしに合っていなければ、違和感は残ります。
暮らし方が違えば、答えも変わる
朝型の家族もいれば、夜に集まる家族もいます。
外で過ごすのが好きな人もいれば、家で静かに過ごすのが好きな人もいる。
子育て真っ最中の家庭と、子供が巣立ったあとの暮らしでは、求めるものも変わります。
だからこそ、「いい家」は一つの答えにまとめることができません。
暮らし方が違えば、いい家の形も違って当然なんです。
私たちが最初に聞く理由
KEN建築工房では、最初の打ち合わせで間取りや性能の話を急ぎません。
その代わりに、
・どんな一日を過ごしているか
・家でどんな時間が好きか
・休日はどう過ごしたいか
そんな話を、じっくり聞きます。
それは、「いい家」を決める答えが、図面の中ではなく、その人の暮らしの中にあると思っているからです。
正解を押し付けない。でも、整理はする
家づくりでは、「これが正解です」と言い切ることは簡単です。
でもそれでは、その人にとっての本当の「いい家」にはなりません。
私の役割は、答えを出すことではなく、考えを整理することだと思っています。
間違った方向に行きそうなときは止める。迷っているときは、立ち止まって考える。
その繰り返しの中で、「これなら間違いない」と思える家が、少しずつ見えてきます。
あなたにとっての「いい家」とは
もし今、家づくりで迷っているなら、一度こう考えてみてください。
「この家で、どんな毎日を送りたいだろうか」
その答えが見えてくると、性能も、間取りも、デザインも、自然と自分たちなりの基準ができてくるはずです。
「いい家」は、誰かと比べて決めるものではありません。
自分たちの暮らしに、ちゃんと合っているかどうか。
そこが一番大切だと思っています。
👉 施工事例や資料請求は こちらから
◆おしゃれな新築住宅は、富田林のKEN建築工房にお任せください
富田林市で新築住宅をご検討の方は、KEN建築工房にお任せください。
私たちは「おしゃれな家づくり」はもちろん、高気密・高断熱の省エネ住宅や、自然素材を活かした健康的な住まいを得意としています。
また、地域密着型の工務店として、建てた後も安心いただけるよう定期点検やアフターメンテナンスを大切にしています。
「新しい家を建てたいけれど、どこから始めればいいのかわからない…」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
無料の相談会も開催しておりますので、お気軽にご相談くださいね。
