目次
こんにちは。富田林で工務店をしています、株式会社KEN建築工房 田中健太です。
最近は、「断熱等級7ですか?」と聞かれることが増えました。
それだけ、家づくりにおいて性能への意識が高まっている証拠だと思いますし、
とても良い流れだとも感じています。私自身、断熱や気密、構造の重要性は何度も現場で痛感してきました。
だからこそ、断熱等級7がダメだとか、意味がないという話をしたいわけではありません。
ただ一つだけ、どうしてもお伝えしておきたいことがあります。

数字が高ければ、満足できるわけではない
断熱等級7は、確かに日本の住宅の中ではかなり高い性能です。
でも、その数字だけで家を評価してしまうと、大切なことを見落とすことがあります。
例えば、
・その性能を、どんな間取りで使っているのか
・日常の動線は無理がないか
・家族が自然と集まれる場所があるか
こういったことは、どんな性能表にも書かれていません。
実際、性能は十分なのに「なぜか落ち着かない」「使いづらい」
そんな家を、私はリフォームの現場でたくさん見てきました。
数字だけでは、暮らしは決まらない
断熱等級7は、確かに日本の住宅の中ではかなり高い性能です。
でも、その数字だけで家を評価してしまうと、大切なことを見落とすことがあります。
例えば、
・その性能を、どんな間取りで使っているのか
・日常の動線は無理がないか
・家族が自然と集まれる場所があるか
こういったことは、どんな性能表にも書かれていません。
実際、性能は十分なのに「なぜか落ち着かない」「使いづらい」
そんな家を、私はリフォームの現場でたくさん見てきました。
本当に大切なのは「暮らしとのバランス」
KEN建築工房が大切にしているのは、性能と暮らしのバランスです。
断熱性能を上げることで、
・夏の暑さがやわらぐ
・冬の寒さを感じにくくなる
・光熱費が抑えられる
これは間違いありません。
でもその一方で、
・部屋が細かく分かれすぎていないか
・広さを優先しすぎて構造に無理が出ていないか
・将来の使われ方まで想像できているか
こういった視点も、同じくらい大切だと思っています。
「等級」を目的にしない家づくり
性能の話をしていると、いつの間にか「等級を取ること」自体が目的になってしまうことがあります。
でも、家は試験の答案ではありません。
点数が高くても、暮らしにくければ意味がない。
だからKEN建築工房では、まず最初に、「どんな暮らしがしたいですか?」という話をします。
その暮らしを実現するために、必要な性能はどれくらいか。どこにコストをかけるべきか。
そこから逆算して、性能を決めていきます。
10年後も「ちょうどいい」と思えるか
家づくりは、完成した瞬間がゴールではありません。
10年後、20年後、年を重ねたときに、「この家、やっぱり落ち着くな」「無理がなくて、住みやすいな」
そう思えることが、一番大切だと思っています。
断熱等級7は、そのための一つの選択肢です。
でも、それ以上に大切なのは、自分たちの暮らしに合っているかどうか。
もし今、性能の数字で迷っているなら、一度立ち止まって考えてみてください。
「この家で、どんな毎日を送りたいのか」その答えが見えてくると、本当に必要な性能も、自然と見えてくるはずです。
👉 施工事例や資料請求は こちらから
◆おしゃれな新築住宅は、富田林のKEN建築工房にお任せください
富田林市で新築住宅をご検討の方は、KEN建築工房にお任せください。
私たちは「おしゃれな家づくり」はもちろん、高気密・高断熱の省エネ住宅や、自然素材を活かした健康的な住まいを得意としています。
また、地域密着型の工務店として、建てた後も安心いただけるよう定期点検やアフターメンテナンスを大切にしています。
「新しい家を建てたいけれど、どこから始めればいいのかわからない…」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
無料の相談会も開催しておりますので、お気軽にご相談くださいね。
