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こんにちは。富田林で工務店をしています、株式会社KEN建築工房 田中健太です。
家づくりを考え始めると、必ずと言っていいほど「性能」の話が出てきます。
断熱等級、UA値、C値、耐震等級…。
どの住宅会社も、「うちは高性能です」と言います。
でも私は、性能を前面に出して売ることはしていません。
それは、性能が大事じゃないからではありません。
むしろ逆で、とても大事だと思っているからです。

性能は「目的」ではなく「手段」
今の日本は、昔のように春夏秋冬をはっきり感じられる気候ではなくなってきました。
夏は暑すぎて、冬は寒さが厳しい。
そんな中で、性能にこだわらず家を建てることは、正直に言うと、将来の暮らしを軽く考えているように見えてしまうことがあります。
光熱費のこと。体への負担のこと。
10年、20年と住み続けたときの快適さ。
それを考えると、高性能で建てることは、目先の価格以上にお客様のためになる選択だと思っています。
ただし。
性能はあくまで「暮らし方を支えるための土台」です。
性能が高い=良い家、というわけではありません。
数字だけでは、暮らしは決まらない
性能の数字は、確かに大切です。
でも、その数字だけを見て家を決めてしまうと、後から違和感が出ることがあります。
・間取りが暮らしに合っていない
・居場所が落ち着かない
・家族が自然と集まらない
こういったことは、性能表には一切書いてありません。
私は大工として、そしてリフォームの現場にも数多く入ってきました。
そこで見てきたのは、「性能は悪くないのに、使われなくなった部屋」
「広いけれど、落ち着かないリビング」
そんな家でした。
だからこそ、性能だけを切り取って売ることはしたくないのです。
妥協しない。でも、押し付けない
KEN建築工房では、構造にも、断熱にも、素材にも、自分たちなりのルールがあります。
それは、「最低限ここは守らないと、長く安心して暮らせない」というラインです。
そこは、妥協しません。
お客様にも、妥協させません。
ただし、こちらの考えを押し付けたいわけでもありません。
大切にしているのは、一緒に考えることです。
どんな暮らしがしたいのか。
朝起きて、仕事に行って、帰ってきて、休日はどんな時間を過ごしたいのか。
そのイメージを共有した上で、その暮らしを支えるために性能・間取り・素材を組み立てていく。
それが、KEN建築工房の家づくりです。
10年後に「間違いなかった」と思える家を
私が一番うれしいのは、10年後、20年後に、「KEN建築工房で建てて、間違いなかった」
「暮らし方も、デザインも、満足している」そう言ってもらえることです。
そのためには、今の流行や、今の数字だけで判断するのではなく、時間の経過に耐えられる家である必要があります。
性能は大切です。
でも、それをどう使って、どんな暮らしをつくるのか。
そこまで含めて考えることが、本当の家づくりだと思っています。
家づくりを考え始めたとき、もしよければ一度、
「自分たちはどんな暮らしがしたいのか」
そこから考えてみてください。
性能の話は、そのあとで、いくらでもできます。

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◆おしゃれな新築住宅は、富田林のKEN建築工房にお任せください
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私たちは「おしゃれな家づくり」はもちろん、高気密・高断熱の省エネ住宅や、自然素材を活かした健康的な住まいを得意としています。
また、地域密着型の工務店として、建てた後も安心いただけるよう定期点検やアフターメンテナンスを大切にしています。
「新しい家を建てたいけれど、どこから始めればいいのかわからない…」という方も、どうぞお気軽にご相談ください。
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