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そとん壁・杉板・ガルバリウム鋼板を組み合わせた外観。見えにくい部分にはガルバリウム鋼板を採用し、コストと耐久性を両立しました。木の軒天や玄関まわりが、住まいにやさしいあたたかみを添えています。
玄関を入ると目を引く、和モダンなデザインのニッチ。お気に入りの小物や季節の飾りを楽しめる空間です。白い壁に映える丸い開口が、やさしくかわいらしいアクセントになっています。
18帖のLDKには、2階まで続く開放的な吹き抜けを採用。高窓からやさしい光が降り注ぎ、家族が自然と集まる心地よい空間となっています。シーリングファンが空気を循環させることで、一年を通して快適に過ごせます。 床には、国産杉を三層交差積層で接着した36mm厚の「Jパネル」を採用。杉ならではのあたたかな質感と足触りが、暮らしに心地よさをもたらします。
キッチンには、無垢材の風合いが魅力のssu:iji [スイージー]を採用。空間になじむ美しいデザインと高い機能性を兼ね備えています。奥にはパントリーを設け、冷蔵庫や食材のストックをまとめて収納できるため、生活感を抑えたすっきりとした空間を保てます。
玄関からすぐの場所に設けたウォークインクローゼット。洗面室や脱衣室へとつながる回遊動線により、帰宅後の手洗いや着替えがスムーズに行えます。家族3人分の衣類や日用品をしっかり収納でき、住まいをすっきりと保てる工夫が詰まっています。
オリジナルの造作洗面台。背面にあしらったLIXILの美釉彩タイルが空間に彩りを添えています。洗面台下には収納を確保し、デザイン性と使いやすさを両立した洗面空間となっています。スライド式の鏡を採用し、使い勝手とデザイン性を両立しました。鏡の奥には窓を設けており、採光や換気にも配慮した心地よい空間となっています。
吹き抜けを中心に、1階と2階がゆるやかにつながる空間設計。高窓から差し込む自然光が住まい全体を明るく照らし、木の温もりをより一層引き立てています。
吹き抜けに面した2階ホール。大きな窓から四季の景色を楽しめる、明るく心地よい場所です。光や風を取り込むパッシブ設計により、自然の力を活かした豊かな暮らしを実現しています。
吹き抜けの上には、木の質感が美しい渡り廊下を計画。窓から差し込む自然光と木の温もりが調和し、毎日の移動も心地よく感じられる空間となっています。
吹き抜けに面した2階のスタディースペース。家族の気配を感じながら、お子さまの勉強や読書を楽しめる場所です。足元の格子から光や風が抜ける、開放感あふれる空間となっています。造作カウンターと収納棚を備え、成長に合わせて長く活用できるよう計画しました。
家族が自然と集まり、心地よい時間を過ごせる住まいを目指して設計した『日和の家』。 国内最高水準の断熱等級7(HEAT20 G3)を実現し、UA値0.30・C値0.27という高い断熱・気密性能により、一年を通して春のような快適さを叶えました。さらに長期優良住宅・BELS最高ランク★★★★★を取得し、快適性と省エネ性、将来の資産価値にも配慮しています。 吹き抜けがもたらす開放感あふれるLDKは、家族の気配を感じながらゆったりと過ごせる空間。豊富な収納計画により生活感を抑え、いつでもすっきりとした暮らしを実現します。 また、敷地条件を活かした設計によって明るい陽射しをたっぷり取り込み、毎日を心地よく過ごせる住環境を実現しました。 高性能とデザイン、そして暮らしやすさをバランスよく両立した、将来まで安心して快適に暮らせる住まいです。
| 担当者 | 田中 健太 |
|---|---|
| 建築士 | 株式会社KEN建築工房 |
| 住宅性能 |
断熱性(UA値) 0.30W/(㎡・K) 気密性(C値) 0.27㎠/㎡ 耐震等級 耐震等級3+制振ダンパー evoltz 構造計算 許容応力度計算 |
| 概要 |
完成 2026年5月竣工 建築地 大阪府富田林市 形状 2階建て 依頼内容 新築注文住宅 敷地面積 52.93坪(174.99㎡) 延床面積 31.55坪(104.33㎡) |